ジオン好きの日記帳
ただのジオニストが遺す日記。 結構前からガンダムネタがない。
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豪華絢爛なお話し-最終話「火星の夜明け-後編-」
MAKIを通じて自分がアリアンだと正体を明かしたヤガミの演説が流れる。
 俺の目的は火星の独立ではない、それはあくまでも一部だ。
 火星に存在するワールドタイムゲートを全ての銀河種族の共通財産とし、戦争をなくす為にやってきた。
 この戦いで俺は皆の存在意義を奪う。
 戦争がいかに不経済で、話し合いのほうが意味があるとわからせよう。

 演説が終わり、希望の戦士は希望号へと乗り込み、一人で出撃した。
 BLとの最後の決着をつけるために。
 一気に距離を詰め、戦闘形態のBLことヨーコに肉薄する。
 ジャッジリングを剣鈴で斬り払い、短魚雷をヨーコに向けて放つ。
 勢いは止まらなかった。
 太陽号に乗っているのならともかく、光国人として戦っているヨーコにはシールドがない。
 恐れる事無く飛び込み、剣鈴を振り下ろす。

 戦いが終わるのにそう時間はかからなかった。
 第6世界を操作し、戦争を引き起こしていたヨーコを倒した希望の戦士ことアツシ・ハヤミは己の存在意義を消滅させ、また新たな世界へと旅立っていった。

 OVERS「おめでとうございます。これより先一世紀先までの平和を獲得しました。」

 OVERS「私の名前はOVERS・SYSTEM。あなたの名前は希望。我々は二つで一つのユニットを構成する豪華絢爛たる光の舞踏。我々は己の存在を否定する為に現れる幻の存在」

 OVERS「世界は我々を必要としなくなりました。夜が明ければ星は消え、絶望が終われば希望が消えるのが道理。後は、第6世界の人々が決めることです」

 OVERS「手を休めて次なる召喚を待ちなさい。またあなたと共に戦うことを楽しみにしています」


                             
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