ジオン好きの日記帳
ただのジオニストが遺す日記。 結構前からガンダムネタがない。
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ガンダム考察-1時限目 兵器①「MSとは?」
 モビルスーツとは、ミノフスキー粒子散布下における有視界戦闘を前提とした人型機動兵器のことを指す。
 この兵器開発の発端は、U.C.0069にY・T・ミノフスキー博士によってミノフスキー粒子の特殊効果が発見されたこととされている。
 このミノフスキー粒子の効果の一つに、これを一定濃度で散布した空間では、レーダー類の精度が著しく低下し、既存の光学観測機器をほぼ無効化させてしまうという特性があり、これを利用すれば第二次世界大戦以来、技術と実績を積み上げてきた誘導兵器をほとんど無力化できるのである。
 そこにジオンが着目し、この状況下でも戦果を上げられる兵器の開発が行われた。
 当初コロニー建設に用いられた空間作業ポッドを元に開発が進められていたが、徐々に人型に近付き、いつしかその形状から巨大な機動服-Mobile-S.U.I.T-と呼ばれるようになった。
 S.U.I.Tには「Space Utility Instruments Tactical(戦術汎用宇宙機器)」の意味も込められていたが、これは後付けと言われている。

 ではなぜ人型なのか?
 ジオン公国が連邦に勝利するには、地球に直接軍隊を送り込むことが必要不可欠であったが、コロニー国家であり、資源小国であるジオンにとって陸が無いのに陸軍を、海が無いのに海軍を組織するのは不可能であった。
 そこで考えられたのが、宇宙では宇宙戦闘機、地上では戦車と渡り合える高い汎用性を持つ兵器の開発であった。
 多くのプランを経て、新たな兵器の形として選択されたのが自由な四肢を持つ人型機動兵器である。

 人型であるデメリットを挙げると

 ①車体が高いため、的になりやすい。
 ②戦車よりも路面での走破性で劣る。
 ③地上では装備可能な武器が重量比であらゆる兵器より劣る。
 ④脚部への負担が大きいため、常に整備団が付き従う必要がある。
 ⑤他の兵器より整備に手間が掛かる。

 他にも数々のデメリットが存在する。 

 逆にメリットを挙げると

 ①AMBAC(後の考察で説明予定)による姿勢制御が可能になり、噴射剤の消費を抑える事ができる。
 ②様々な装備を状況にあわせて使いまわすことができる。
 
 等が挙げられる。

 他にも存在するものの、総じて言える事は人型を模した事で、それまでの兵器では出来なかった人の使う戦術をそのまま臨機応変に使うことが出来る、ということではないだろうか。
 これは数多いデメリットを覆すほど重要なことで、生物として最弱の部類に入る人類が繁栄しているのと同じ理由だ。
 
 U.C.0073、史上初のモビルスーツであるMS-01が完成する。
 この段階でMSとしての機構はほぼ完成しているが、核融合炉の小型化が間に合わず、従来の小型核融合炉を流用しているが、出力が足りず、その上厳重な保護システムが組み込まれているため本体に収まりきらず、背面にはみ出すようになっている。
 これを見たギレン・ザビは、こんな物が兵器としてつとまるかと一笑に付したという。
 しかし、MS-04にて核融合炉の小型化に成功。
 急ピッチでMS開発が進み、U.C.0075、遂にMS-05ザクⅠが完成。
 MS開発は新たな局面を迎えることになる。
 U.C.0077にはザクⅠの発展型、MS-06ザクⅡを完成させ、連邦政府との戦争準備を整えた。
 
 参考資料:ガンダムファクトファイル、ガンダムエース


 まだ若輩者であるため、それは違うということがあれば、ぜひ言ってください。
 大変助かります。
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コメント
この記事へのコメント
知らないことばかりだったw ためになったよ(´ー`)
2006/06/03 (土) 08:46:26 | URL | いっしー #-[ 編集]
->いっしー
しっかり勉強しなされよ。
ガンダマーへの道は長く険しい。
種萌えとか言うてる奴には死の宣告が下ります故、お忘れなきよう。
2006/06/04 (日) 02:37:07 | URL | 松永 #-[ 編集]
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